バイクウェア人気ブランド第3位は「HYOD」です。
“モノづくりは、心づくりを掲げ、モノ作りの原点をたどると、そこには「人が、人のために」どうしても作らなけ ればならない様々な理由がある。言い換えれば、私たち人間の心から生まれた様々な要求や希望というようなものからモノ作りが始まる。そして、それらはすべて人の心から生まれるもの。つまり、心づくりから始まると言ってもいい。”
機能面はもちろんですが、365HYODラインのバイクウェアは特にタウンユースでも着れるようなポップなデザインが多く、
バイクウェアらしくないバイクウェアで良い意味で堅くないスタイルで人気です。
2017年にインスタグラムにてバイクウェアのサンプルコーディネートを提案していたりと、普段着にもツーリングにも着れるのが高評価です。
個人的にもバイクウェアのイメージを打破したようなカジュアルなデザインが多く、特にバイク乗り初心者にはオススメです!
“記念すべき第一号のレーシングスーツが完成したのは、1955年のこと。さっそく浅間高原レースで着用したライダーからは高い評価を受け、その後の発展は誰もが知るとおり。世界グランプリシーンだけをとってみても、ワイン・ガードナーなど多くのレジェンドが愛用してきており、クシタニのレザースーツが、ライダーのいわば第2の皮膚として認められていることを証明しています。なお、KUSITANIの革つなぎは、いまも浜松の自社工場において、一着づつ縫製されています。
現在は、レザースーツのほか、レザージャケットなどの革製品、テキスタイル(布地・織物)のウェア類を中心に、プレミアムブランドとして多くのライダーに親しまれています。
また、「しっかりとした製品を供給し」ながら、サーキットの走行会などのイベントや、KUSHITANIカフェの運営など、「バイクライフを楽しんでいただく」ための働きかけも行っています。”
デザイン性が高いアイテムも多いのですが、やはり機能面の評価が高く人気のバイクウェアブランドです。
特に最近ではEXPLORER(エクスプローラー)ジーンズの人気が高く、見た目はデニムパンツですがよくみるとレザーパンツなのです。
KUSHITANIの特殊加工によりレザーをデニムの風合いに加工されていて、レザーにフッ素加工が施されており撥水性も抜群です。
私も初めて見た時はデニムパンツかと思うぐらい見た目はデニムでした笑
さらに洗濯機で洗える!
レザーパンツを懸念する理由の一つでもあるメンテナンスがとても簡単なのも人気の理由ですね。
“『安全性と快適さの追求』 安全性こそが最優先-ライディングギアにとって一番重要な要素は安全性です。 転倒時に少しでも身体に受けるダメージを軽減するために、アールエスタイチでは国内でいち早くヨーロッパCE規格をクリアしたプロテクターを採用しました。 現在、国内の死亡事故原因としては2番目に多い胸部に対しても、その防御の必要性を強くアピールし続けています。 つねにライダーと同じ視点から-1975年の創業以来、アールエスタイチの製品開発に対する「志」に変わりはありません。 “その先にあなたがいる”ことを忘れずに、常にライダーと同じ視点に立って、安全性の高さや快適性、最適なフォルム、デザインを追い求め、最先端の研究開発を続けています。”
バイク用品ナップスホームページから引用
デザイン、機能はもちろんのことコストパフォーマンスが良いのが人気の理由でもあります。
特にマウンテンパーカースタイルのアイテムが人気で、カラーバリエーションも豊富でコストもお手頃です。
私がオススメしたいのはカップルツーリング、夫婦ツーリングにお揃いで揃えてライディングを楽しんで頂きたいです!
上記以外にもかっこいいバイクウェアブランドはたくさんあります!
ご不要になったかっこいいバイクウェア是非お売り下さいませ。
バイクウェア高価買取させて頂きます!